黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
このことから、地域別に人口ビジョンを示すということはできないが、市民全体で自分たちのまちを考えることは総合振興計画の基本理念で、市民の参画と協働によるまちづくりそのものであり、大変重要であると考えていて、引き続きタウンミーティングや市長と語る会、地区要望会などを活用しながら行政と市民の皆様は一体となってこれからの地域がどうなるのか、どうしていくべきかに議論を深め、施策に反映してまいりたいと考えているというような
このことから、地域別に人口ビジョンを示すということはできないが、市民全体で自分たちのまちを考えることは総合振興計画の基本理念で、市民の参画と協働によるまちづくりそのものであり、大変重要であると考えていて、引き続きタウンミーティングや市長と語る会、地区要望会などを活用しながら行政と市民の皆様は一体となってこれからの地域がどうなるのか、どうしていくべきかに議論を深め、施策に反映してまいりたいと考えているというような
今年あったタウンミーティングで、珍しく若い女性の発言がありました。それが放課後児童クラブの充実を求める意見でした。また、先日行った議会報告会でのワークショップでも同様の意見が上がっていました。そして、私の地元の南条小学校では、今年の4月に希望の子供が11人入れなかったということ。また、支援員が不足して、先日から募集していてもなかなか決まらないということをお聞きしました。
策定に当たりましては、市民意識調査のほか、市民から直接意見を伺うタウンミーティングや各種団体と意見交換を行うまちづくりミーティングを実施するなど、市民による市民のための計画となるよう進めてきたところであります。
市民の皆さん同士がより能動的に話し合っていただいて、まちづくりについて思いを重ねることができるよう、少人数のグループに分かれて話し合うグループトーク形式として、これまでのタウンミーティングや市長と語る会等の市民と市長との対話のスタイルから、市民皆さんで考えていることに重点を置いたスタイルにすることを今のところ考えております。
今後、骨子案を固めた上で、パブリックコメントやタウンミーティングなどでさらに広く市民の皆様からご意見をお聞きすることとしており、時代の潮流と市民ニーズを的確に捉えたまちづくりの指針をつくり上げていきたいと考えております。
第3次総合計画の策定につきましては、去る2月2日に第2回総合計画審議会を開催し、これまで実施してきましたタウンミーティングや市民意識調査等の結果を踏まえた基本構想の骨子案をお示ししたところであり、現在、各専門部会において、その内容について議論を進めているところであります。
基本方針では、目的、実施期間と構成、留意点、推進体制及びアンケート調査をはじめ公募による審議会への市民代表の参加や、タウン・ミーティング、パブリックコメントにより広く市民からの意見を収集し、計画策定に反映させるといった策定過程における市民参画などの内容が盛り込まれていました。 そこで質問です。後期基本計画策定に当たって、前期基本計画で想定されていなかった課題は加味されることになります。
第3次射水市総合計画の策定につきましては、より多くの市民の皆様の声を計画に反映させるため、市長のタウンミーティングや市内各種団体等とのまちづくりミーティング、さらには、市民5,000人を対象とした意識調査を実施してまいりました。今月15日には、各界各層の委員で構成する第1回射水市総合計画審議会を開催し、これらの広聴事業でいただきました御意見等を踏まえ、議論を進めていただくこととしております。
このため、教職員や教育委員の考えを聞き、教育委員会としての見解をまとめ、本年3月にタウンミーティングを開催しました。7月には、小学生と保育園児の保護者に対し、アンケートを実施したところであり、今後は地域の皆さんのご意見を聞くため、校区ごとに開く公聴会を年度内に始めていく考えであります。
本年3月に全町民を対象としたタウンミーティングを開催し、7月には小学生と保育園児の保護者に対しアンケートを実施するなど、意見の聴取に努めてきましたが、さらに町民の方々からご意見をお聞きするため、校区ごとに開く公聴会を本年度中にスタートさせたいと考えております。 今後とも、幅広い年代からたくさんのご意見をお聞きしながら、望ましい小学校のあり方について慎重に検討してまいります。
その前にタウンミーティングなどを開催し、開催意義を市民に説明したほうがよいと考えますが、伺います。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市長、大野久芳君。
市民の皆様への説明につきましては、広報くろべや市ホームページのほか、タウン・ミーティングや職員出前講座などでこれまでも行っておりますが、情報発信をより丁寧に行ってまいります。
第2点目は、政府は2050年のカーボンニュートラル実現を目指すため、2025年度までにロードマップの筋道を立てるとしていますが、本市においてもそれに乗り遅れないよう、プロジェクトチーム等を立ち上げ、検討を進めることが必要であり、かつ、新たな総合計画においても、さきの市長のタウンミーティングの説明によれば、策定に向けた主な視点の2項目めに掲げている「社会情勢の大きな変化への対応」の中で、カーボンニュートラル
市民の方々をはじめ、各界各層の御意見を新たな総合計画に反映させる広聴事業といたしまして、本年7月から「まちづくりミーティング」や「タウンミーティング」を開催してきております。「まちづくりミーティング」につきましては、これまで6回開催をしており、各分野の専門的知見による建設的な意見を多くいただいているところでございます。
総合計画につきましては、第3次射水市総合計画の策定に向けて、去る8月9日から11日までの3日間、市内3会場においてタウンミーティングを開催したほか、各種団体とのまちづくりミーティングも順次実施しているところであります。
(2)11月に市制施行15周年記念式典を中心にいくつかのイベントが行われるこ とになっているが、その前にタウンミーティング等を開催し、開催意義を市民 に説明したほうが良いと考えるが。 (3)来年度以降は、市ではなく市民が主体となって考え行うイベントに力を注い で頂きたいと考えるが。
これについては、先般の全員協議会でも、議員さんのご指摘に対して私の思いを申し上げましたが、今回のアンケートは、今年3月のタウンミーティングにはあまり参加されていなかった、子どもを持つ保護者の考えを伺うために実施したものであります。
議会議員活動はもちろんのこと、市政報告会、タウン・ミーティング、自治振興会による地区要望、市の基本的な政策などの立案の際には、市民パブリックコメントの実施や市民アンケート調査を行っています。本市ホームページ上では、インターネット相談窓口が設けられ、意見、提言、要望、質問などが受け付けられています。また、市役所入り口には提言箱が置いてあります。
残念ながら、現在コロナ禍でありまして、タウンミーティングでありますとか、あるいは、市長と語る会、さらには出前講座などがなかなか普通に開けない状態でありますが、ぜひこれらの活用も含め、市民の皆様への説明や共通理解を醸成するため、これからのどのような機会がより効果的か、十分に検討を加え、対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
まず、就任後11年間の庁内・市内の移り変わりについてでありますけれども、平成21年11月に市長に就任させていただき、これまで「みえる・わかる・わかり合えるミーティング」やタウンミーティング、市長の出前講座の実施など、多くの市民の皆さんの声に耳を傾けながら、市職員とともに本市の一体感の醸成や、新たなまちづくりの推進に努めてきたところであります。